■

対戦調整がつかずルールにのっとり、ラプターズの不戦勝になりました（Raptors／平）

■

S・Dodgersはプレイボール直後、鈴木(祥)の先頭打者本塁打を皮切りに幸先良く5点を先制すると、その後も着実に追加点を加える。一方WILDCATSは終盤にヒットを重ね反撃に転じたが1点にとどまり、S・Dodgersが勝ち点を獲得した。
　暑い中、おつかれさまでした（S・Dodgers／川上）

■

初回ヤンキースは２点先制するも、ラプターズは２回に２点取り返す。同様に４回も取っては取り返しの拮抗した展開で進む。いよいよ日差しも強くなり始めた６回ヤンキースが四球と４連打で大量５点をゲット。その後ラプターズは意地を見せ加点するも、及ばずゲームセット。後半の猛暑で試合が動いたが、両チーム投手は最後まで集中力を切らさず、良いゲームとなった（多摩ヤンキース／石川）

■

序盤にボンバーズが得点を重ね、WILDCATSも小刻みに点を返すも届かず、最後は通り雨の影響もあり、６回で時間となりました。
　WILDCATS様グラウンド及び審判の手配ありがとうございました。また対戦の機会がありましたらよろしくお願い致します。（武蔵台ボンバーズ／石松）

■

初回両チーム共にきっちり押さえ、緊張感のある雰囲気で始まる。２回裏ヤンキースはノーアウト満塁からきっちり２点を奪う。その後は双方要所を締めるも、５回表ボンバーズは俊足を生かし１点を奪う。しかし、最終回ボンバーズは３者凡退でゲームセット。
　最後まで緊迫した雰囲気で、何よりも両投手の好投で、とてもいい試合となりました。また是非対戦させていただきたいです（多摩ヤンキース／石川）

■

梅雨の中休み、雨の心配もなく無事にゲームができました。試合はドジャース打線が爆発し、ワンサイドゲームになりました。
　また、機会がありましたら対戦よろしくお願いします（S・Dodgers／川上）

■

昨年のチャンピオンチームとの対戦ということで、初回から気合い入っていたエース山村の好投で６回まで０点に抑える。最終回、S.Dodgersは1打逆転のチャンスもあと一本が出ずゲームセット。
　S.Dodgersさん、グラウンド及び審判の手配ありがとうございました。またの対戦を楽しみにしております（武蔵台ボンバーズ／石松）

■

WILD CATSの前々日のキャンセルの為、多摩ヤンキースの不戦勝となりました（多摩ヤンキース／石川）

■

初回、２回とボンバーズが先攻したものの、３回以降は逆転が４度もあったシーソーゲームでした。最後は１打サヨナラのピンチでしたが辛くも逃切り、ボンバーズの勝利となりました。
　Raptorsさん、グラウンド及び審判の手配ありがとうございました。またの対戦の際にはよろしくお願い致します。
（武蔵台ボンバーズ／石松）

■

　ヤンキースは3回までにドジャース篠宮を攻め立て、毎回のようにチャンスを広げるも決定打が出ず、8残塁を喫してしまう。一方ドジャースはチャンスにタイムリーが出て、最後は鈴木（祥）の特大の2ランでヤンキースを突き放した。
　序盤の展開次第では、明暗が逆転していたかもしれない、点差以上にスリリングなゲームでした。
（S・Dodgers／川上）

2013 Ball-Boy CUP R270