両チームランナーは出すも要所を押さえ、一点が遠い息詰まる展開に。迎えた６回表。ライト前ヒットで出塁したランナーを、バントで送る。このチャンスに、４番塩野が価千金のセンターへの2Bヒットで先制のランナーが生還しついに均衡を破る！　この一点を全員野球で守り抜き、BabeRuthが勝利した。ボールボーイカップ２連覇を達成！（BabeRuth／高橋）

万力様との3位決定戦ができなかったのは残念でしたが、エキシビションマッチでの試合が、晴天の中できたことは大変感謝しております。草野球をやるにあたって人数確保は、監督やマネージャーがどこのチーム様も大変ご苦労していると思います。
　万力様、また機会がありましたら是非とも対戦をお願いします。
　2010年のYesWeCanの優勝から5年がたち、今年はChampionship第３位になり、多少の出来過ぎ感がありますが、草野球を続けてきて良かったなと実感しております。ありがとうございます。最後になりますが、2015年ボールボーイカップで対戦していただいた全てのチーム様、誠にありがとうございました（JHEROES／島田）
３位決定戦は、万力の辞退によってJHEROESの不戦勝となりました。それに伴い、JHEROESの３位が確定しました（ボールボーイネット／ケニー）

幸先よく先制したBabeRuthが、終始試合をリードした。このまま完封か!?と思われた7回二死、J'sが猛攻をみせる。四球でためたランナーを長打で効率よく返して一挙5点。しかし反撃もここまで。BabeRuthが決勝進出を決めた。
　島田様、遠征していただき、ありがとうございました。序盤で降ってきたので、まさかと思いましたが、7回までできてよかったです。(私個人としては、7回は無しにしたいですが♪)対戦、またよろしくお願い致します（BabeRuth／高橋）

初回、万力は加藤選手のクリーンヒットでチャンスを作るも後続が倒れ無得点。2回、DOOBIESはエラーと四球でチャンスを作り値千金のタイムリーが出て2点先取。その後はM軍、豪の大野投手とD軍、技の池田投手が試合を支配し、どちらにも流れのいかない展開。終盤、エラーと犠飛で加点したD軍が薄氷の勝利となった。
　万力の皆様、遠くまで遠征頂き誠にありがとうございました。雨天延期で厳しい調整を頂き重ねてお礼申し上げます。昨年に続き、あのワンプレーが勝敗を分けたと明確言えるほど、拮抗したスリリングな展開でひやひやながら楽しかったです。また対戦よろしくお願いします！（DOOBIES／鈴木）

トーキングヘッズの攻撃でプレーボール。初回から点を取られては取り返すといったシーソーゲームの展開。7回表を終わって11X7でトーキングヘッズの4点リード。迎えた7回裏にドラマが待っていました。4球で2死ランナーなし。追い込まれた万力は、ここで4番保坂のレフトオーバー2塁打で息を吹き返す。その後、2本のヒットに4つの四球を絡めて、なんと土壇場で同点に追いつき、なおも2死満塁。最後は死球でゲームセット。激戦の結末は、万力のサヨナラ勝ちとなりました。
　トーキングヘッズさん素晴らしい球場の手配ありがとうございました（万力／加藤）

初回DOOBIESは2本のヒットで先制に成功する。続く2回もラッキーなヒットもあり加点し流れを手にする。一方S・Dodgersは鋭いスイングと抜群の選球眼で毎回ランナーを出すがあと1本が出ない苦しい展開。その後DOOBIESは継投策とスモールべースボールで籠城戦に持ち込む。最終回S・Dodgersは本来の姿を現す猛攻で2点返すが、DOOBIESがかろうじて逃げ切った。
　S・Dodgersの皆様対戦頂きありがとうございました。また今回もグラウンドおよび審判さんの手配を頂き重ねてお礼申し上げます。とにかく1つのアウトを取ることがとても厳しく感じ、試合後は心身ともにヘトヘトです。。。とはいえ毎回「ん？」と思わせるプレーもありとても楽しいです。ぜひまたの対戦、よろしくお願いします（DOOBIES／鈴木）

木枯らし1号が吹くなか始まった試合。まず先制したのはキングダム。2回に失策とタイムリーが出て4点を先取。JHEROES打線もキングダム道下投手を攻め毎回に得点チャンスを作るがあと一本が出ず無得点に終わる。キングダム打線は3回にも得点を入れ5点差となり敗戦ムードが漂う。しかし、JHEROESも4回裏に暴走気味のホームスチールでやっと1点を返す。残すは時間的に5回裏の最後の攻撃。この試合、4回目の満塁で二死満塁から連打が飛び出し5点を取りサヨナラで試合終了。キングダム道下投手の粘りの投球で最後まで苦しめられましたが最後の最後で打線がつながりJHEROESの勝利となりました。
　キングダム様、グランドの手配ありがとうございました。風が強く何度もタイムをかけながらの試合でしたが、とてもしびれる緊張感のある試合でした。また機会がございましら是非ともよろしくお願いします（JHEROES／島田）

毎回のように得点圏にランナーを進めながらもミスや決定力不足で点が獲れないBabeRuth。一方、守備からリズムを作り、それを攻撃に移したいEXPERTS。流れが徐々にEXPERTSへ傾いてきた終盤、四死球でもらったチャンスに、BabeRuth四番 小池が左中間真っ二つに切り裂く2点タイムリーを放ち、ようやく均衡が破れる。
　最終回、EXPERTSも2アウトから粘りを見せるが、BabeRuthバッテリーがねじ伏せ、終わってみれば1安打完封でゲームセット。BabeRuthが準決勝へとコマを進めた。
　EXPERTS山内様、グラウンド&審判のご手配ありがとうございました。予想通りロースコアの展開でシビれました。またよろしくお願い致します（BabeRuth／高橋）
BabeRuthの皆様、遠征していただきましてありがとうございました。高橋様、お忙しいところ試合のレポートまでありがとうございます。
　完全に抑え込まれました。緊張感あふれるいい試合できてよかったです。また挑戦させてください（EXPERTS／山内）

９月27日に予定されていた対戦がグランドコンディション不良のために中止。両チームで協議のうえ、ネットジャンケンを実施しました。（BBN／ケニー）

JHEROESは初回、オーシャンズ三浦投手の立ち上がりを攻めて4点を先制。オーシャンズ打線も初回、2回と満塁チャンスを作るがあと1本が出ず無失点に抑える。3回、4回に1点を返されたが、JHEROESも4回に追加点が入り流れを引き寄せた。JHEROES瀧澤投手から引き継いだ小林投手がなんとかオーシャンズ打線を抑えて逃げ切った。あと1本が出た出ないの差でJHEROESの勝利となった。
　オーシャンズ様、グランドと審判の手配ありがとうございました。また機会がありましたら対戦を宜しくお願いします（JHEROES／島田）

初回DOOBIESは2死後ランナーをため、池田のタイムリーで2点、ついでにコソッと後に貴重となる1点の計3点を先制する。一方本村Hedsは、強烈な打球にD軍守備陣が対応できないスキに1点返す。2回以降終盤まで、両軍の投手が無安打、無四死球の完璧な内容でスポットライトを2人で独占する。このままいくかと思われた5回ウラ、H軍は2本の3塁打で1点返し試合を動かすと、6回、3番打者へ送りバントをさせる勝利への執念から4番が背負った期待に応え同点とする。
　勝負は残り時間15分、最終回の攻防へ。D軍は守備シフトの裏をつき3点奪取に成功し、そのウラH軍は2人の走者を出し同点のチャンスをつくるもあと1本が出なかった。
　残り時間少ない最終回でも遅延行為などなく、さわやかな秋晴れにふさわしい、すがすがしく気持ちの良いゲームだった。
　本村Hedsの皆様、今回は遠いところまでお越しいただきありがとうございました。毎回しびれる展開になりますね。同点になったときは逆転される流れを感じてましたが、なんとか同点までにしのげたのが大きかったです。またぜひ対戦のほどよろしくお願いします！（DOOBIES／鈴木）

初回2点を先制したBabeRuthは2回にも3点を追加するが、その後はマッドドッグスの押せ押せムード。毎回の出塁と9本のヒットで攻め立てる。が、なんとかその攻撃をかわしたBabeRuthが勝利した。
　松本様：グラウンド、および審判のご手配、ありがとうございました。河川敷は緊張感ありますね、左打者を迎える度にヒヤヒヤしてました！また機会がありましたら、対戦よろしくお願い致します（BabeRuth／高橋）