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SOUTH1a1a

INCIDENTS 対 レッドスターズ

8月2日(日曜) 府中市民第一

1

2

3

4

5

6

7

8

9

INCIDENTS

2

0

2X

4

レッドスターズ

3

0

3

 INCIDENS:○ −  / レッドスターズ:● −

■レッドスターズ様との協議の上での決定ですのでよろしくお願いします。中途半端な終わり方になってしまいましたので敗者トーナメントでの完全決着を固く誓い合いました(INCIDENTS 新井)

■雨天で試合スタートしたのですが、雨が大降りになり途中でグランド利用中止が決定しました。1時間経過した時点でのスコアで勝負が決定しました(レッドスターズ 久保田)

※雨天ドローの試合ですが、両リームの了解のもと、勝敗を決定いたしました(ボールボーイネット ケニー)

東京REDFOX 対 多摩ヤンキース

7月25日(土曜) 関戸公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

東京REDFOX

0

0

0

0

1

0

1

多摩ヤンキース

0

1

0

0

1

×

2

森泉

高梨

 東京REDFOX:●高梨、中本−田辺 / 多摩ヤンキース:○森泉−小谷

■序盤から双方とも堅い守備で、得点は2回の多摩ヤンキースの1点だけ。5回表東京REDFOXはランナー1、2塁で中本選手の三遊間を破るヒットで2塁ランナーが一気にホームイン、中盤で同点に追いつく。しかしその裏、多摩ヤンキースは浦井選手のタイムリーで勝ち越しに成功する。その後も緊迫した内容が続くが、6回裏で時間切れゲームセットとなった。両チームともノーエラーで1点を争う好ゲームとなりました(多摩ヤンキース 石川)

多摩ヤンキース 対 レッドスターズ

7月19日(日曜) 是政野球場A面

1

2

3

4

5

6

7

8

9

多摩ヤンキース

0

0

3

0

0

1

0

4

レッドスターズ

0

0

0

0

0

0

3

3

石川

増淵

 多摩ヤンキース:○石川、森泉−小谷 / レッドスターズ:●増渕−米谷

■序盤1、2回は両チームとも無得点で緊迫した雰囲気が漂う。3回表ヤンキースは長田の2点タイムリーなどで3点を先制。その後ヤンキースは6回に追加点を上げる。一方レッドスターズは快心の安打を重ねるも6回まで無得点に終わる。4点差で最終回を迎えたレッドスターズは四死球などで満塁のチャンスを向かえ、コツコツと3点を取り、長打が出ればサヨナラという場面でサードゴロ、ゲームセットとなる。終始緊迫した展開となり、どちらに勝利が転んでもおかしくない試合でした。昼間の蒸し暑い中で最終回まで安定した投球を見せた増渕投手にも拍手を送りたいです(多摩ヤンキース 石川)

東京REDFOX 対 INCIDENTS

1

2

3

4

5

6

7

8

9

東京REDFOX

7

INCIDENTS

0

■INCIDENTSの辞退により、東京REDFOXの不戦勝

東京REDFOX 対 THREE TEA CORNS

7月5日(日曜) 玉川野毛公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

東京REDFOX

3

3

0

1

1

4

12

THREE TEA CORNS

8

0

1

0

0

4X

13

緒方

山内

 東京REDFOX:●山内−田辺 / THREE TEA CORNS:○緒方−豊田 本塁打:中村2ラン(1回)

■コーンズは先制を許した直後の1回裏、四球、失策を絡め中村の2ランで8点を奪い逆転。東京REDFOXは5点を追う2回表、四球と適時打を絡め2点差とする。その後、両チーム得点を上げ、1点差で向えた6回表、東京REDFOXは疲れが出てきた緒方から4点を返し逆転に成功。6回裏、コーンズは死球、適時打と続き失策で1点を返し、さらに4連続四球で試合を決めた(THREE TEA CORNS 中村)

東京REDFOX 対 レッドスターズ

6月13日(土曜) 府中市民第一

1

2

3

4

5

6

7

8

9

東京REDFOX

1

2

0

0

2

0

5

レッドスターズ

0

3

1

0

0

2X

6

増渕

長村

 東京REDFOX:●長村−田辺 本塁打:田辺2ラン(5回) / レッドスターズ:○増渕−清村

■序盤、東京REDFOXが菊間氏の2打席連続タイムリーで先制。レッドスターズはその後の猛攻で一度は逆転。5回、東京REDFOX主砲の田辺氏のツーランホームランで再逆転となり、勝敗がほぼ決定したかと思われましたが、時間切れ最終回、レッドスターズ主砲の丹羽の逆転サヨナラ打でゲームセット。双方チームの実力は拮抗しており、記憶に残る白熱したシーソーゲームになりました(レッドスターズ 久保田)

多摩ヤンキース 対 THREE TEA CORNS

6月7日(日曜) 世田谷公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

多摩ヤンキース

1

0

1

2

0

4

THREE TEA CORNS

2

0

0

0

0

2

石川

細谷

 多摩ヤンキース:○石川、S長田−小谷 / THREE TEA CORNS:●豊田−平

■1回表ヤンキースは機動力と短打で先制点をとる。その裏コーンズは着実にランナーをため、4番豊田氏が綺麗な2点タイムリー二塁打を放ち早くも逆転に成功。しかし、3回表ヤンキースは同点に追いつき、4回表にはフォアボールで満塁となり、進塁打等で逆転する。一方コーンズは2回以降長打が出るも、点が取れない回が続く。最終5回裏コーンズはフォアボールでノーアウト満塁になるが、投手交代後、不運な打球が続きゲームセットとなる。ヒットの数ではコーンズが大きく上回り、とても脅威に感じました(多摩ヤンキース 石川)

INCIDENTS 対 多摩ヤンキース

5月16日(土曜) 調布市基地跡運動広場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

INCIDENTS

0

0

0

0

0

0

0

0

多摩ヤンキース

1

0

6

1

0

0

×

8

石川

細谷

 INCIDENTS:●細谷、東野−松本 / 多摩ヤンキース:○石川−小谷

■1回裏ヤンキースは3番小谷の犠牲フライで1点を先制。3回裏には5番長田のレフト前2点タイムリーなどで計6点を取り優位に試合を運ぶ。一方INCIDENTSは得点圏にランナーを出すも得点できず、最終回には不運なキャッチャーゴロダブルプレーで幕を閉じた。両者ともエラーも少なく引き締まった試合となった。特にINCIDENTSの最後まで諦めないプレーに胸を打たれました。(多摩ヤンキース 石川)

INCIDENTS 対 THREE TEA CORNS

4月26日(日曜) 貝取南公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

INCIDENTS

0

0

0

2

1

0

2

5

THREE TEA CORNS

1

0

1

7

1

0

×

10

緒方

東野

 INCIDENTS:●東野−中尾 / THREE TEA CORNS:○緒方−豊田 豊田−平  本塁打:高山ソロ(1回)、豊田満塁(4回)

■初回コーンズは立ち上がり三者凡退に押さえ、その裏先頭高山が柵越えのソロホームランを放ち試合の流れを掴む。しかしINCIDENTSの鉄壁の守りにより、コーンズは追加点を挙げることができない。4回表、大屋氏のライトを抜ける2塁打により同点に追いつかれるが、粘りをみせたコーンズはこの回裏、豊田の満塁ホームランにより点差を広げる。INCIDENTSは5回表2番東野氏のセンターオーバーの2塁打により1点を返し、更に最終回コーンズの守備エラーを手堅くつき2点を返し反撃するが一歩及ばす、惜しくもゲームセット。得点を許さない緊迫した素晴らしい試合でした。対戦ありがとうございました。(THREE TEA CORNS 中村)

レッドスターズ 対 THREE TEA CORNS

4月12日(日曜) 府中市民第二野球場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

THREE TEA CORNS

3

9

10

8

30

レッドスターズ

0

3

0

1

4

豊田

水野

 THREE TEA CORNS:○豊田−中村 緒方−豊田  本塁打:金丸満塁(2回)、原満塁(3回) / レッドスターズ:●水野−清村、田川−米谷

■初回3点を先制したコーンズは、2回表4番豊田のツーベースヒットをきっかけに打線に勢いを付ける。9番金丸の満塁ホームランにより得点を重ね試合を優位に進めたが、その裏レッドスターズの打線も久保田氏のツーベースヒットをきっかけに反撃を開始。しかし3回にコーンズ原による2度目の満塁ホームランが試合を決定付け、初戦を勝利へと導いた。大会初戦とあって両チームとも緊張感のある白熱した試合でした。(THREE TEA CORNS 中村)

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