TITLE1

TEAMDATA1a

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ノーマッズ ■ 対 Returns

86日(曜) 

両チーム、ぎりぎりまで調整に努めましたが試合が組めませんでした。主催者の裁量で勝敗を決定させていただきました(Ball-Boy.net)

WILD CATS 対 ノーマッズ

81日(日曜) 
武蔵野軟式野球場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

WILD CATS

0

1

0

0

1

5

7

ノーマッズ

0

1

0

0

4

0

5

 WILD CATS:○小方 / ノーマッズ●宮腰杉山

お互いエラーがありながらも全員野球でカバーし、4回まで1点を争う緊張した展開。30代の体力の限界か、両チーム投手のエネルギーが切れた5回に試合が動く。5表、WILDCATSの巧みな攻めで1点勝ち越し。しかしその裏、ラッキーなポテンヒットなどでノーマッズが一挙4点を返し逆転。勝負あったかに思われたが、最終回、ノーマッズ投手が乱れ四球を連発。押し出しやタイムリーで一挙5点を取り再逆転。6回裏、サヨナラを夢見て攻撃に臨んだノーマッズ。しかし結果はあっさり3者凡退で万事休す(ノーマッズ大川)

WILD CATS 対 Returns

718日(日曜) 
新狭山公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

WILD CATS

3

3

0

0

1

0

7

Returns

0

2

0

1

0

1

4

 WILD CATS:○小方、高橋、川村加納 / Returns●細渕、齋藤河崎

初回満塁からの失策、2回満塁で加納氏の一打で前半の6失点が大きい。中盤から徐々に点差を縮めるも追いつきませんでした。
 WILD CATS様、遠征頂きありがとうございました。(Returns/河崎)

PHR 対 多摩ヤンキース

711日(日曜) 
調布市基地跡地E1面

1

2

3

4

5

6

7

8

9

PHR

3

0

1

0

3

7

多摩ヤンキース

0

0

0

3

2

5

 PHR○千々和岡部  / 多摩ヤンキース●森泉小谷

PHRは初回、3回と得点を重ねる。多摩ヤンキースは4回にエラーがらみで3点を返し1点差に迫る。PHRは5回に3点を追加し引き離し、その裏多摩ヤンキースの再度の反撃をなんとか2点でおさえ逃げ切る。
 多摩ヤンキース石川様、グランド・審判の手配ありがとうございました
(PHR/笠倉)

ノーマッズ 対 PHR

74日(日曜) 
小金井公園グランド

1

2

3

4

5

6

7

8

9

ノーマッズ

0

0

2

0

0

0

0

2

PHR

3

3

1

1

1

0

×

9

 ノーマッズ −  / PHR○荒井、間中藤ノ木、岡部

初回よりPHRが犠飛・タイムリー等で得点を挙げるが、3回ノーマッズにエラーがらみで2点を返される。ただ序盤からの追加点が効き、荒井、間中の継投でなんとか逃げ切る。
 ノーマッズ様、遠征頂きありがとうございました(PHR/笠倉)

Returns 対 多摩ヤンキース

74日(日曜) 
貝取南公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

Returns

1

0

0

0

1

0

2

多摩ヤンキース

1

1

2

3

0

×

7

 Returns●細渕、岩本、齋藤河崎、細川  / 多摩ヤンキース○森泉、本田小谷
 本塁打:片山ソロ(1回表)

ものすごい湿度のなか試合が始まりましたが、1回表Returns片山選手のホームランで試合が盛り上がりはじめる。一方ヤンキースはその裏からコツコツと毎回得点を重ねる。初回以降得点を許さなかったヤンキースは、5回に一瞬の隙を突かれ1点追加される。しかしReturnsはそれ以降反撃に出られずゲームセットとなる。厳しい気候条件の中でしたが、随所に好プレーも出て、非常に良い試合となりました(多摩ヤンキース/石川

Returns 対 PHR

620日(日曜) 
天神グランド

1

2

3

4

5

6

7

8

9

Returns

0

0

0

0

0

0

PHR

11

4

5

3

×

23

 Returns −  / PHR○間中、荒井岡部、笠倉
 本塁打:岡部満塁(1回裏)

初回、PHRは岡部の満塁ホームランで先制し、効率良く毎回得点で加点。投げては間中荒井の継投で得点を与えず逃げ切りました。
 リターンズ河崎様 遠征いただきありがとうございました(PHR/笠倉)

PHR 対 WILD CATS

613日(日曜) 
諏訪北公園

1

2

3

4

5

6

7

8

9

PHR

6

1

4

2

0

1

14

WILD CATS

0

0

0

0

0

4

4

 PHR○荒井、山下、千々和岡部  / WILD CATS:●高橋、小方小方、高橋

両軍の先発投手の背番号が同じ10番対決となった対戦は、PHRが初回から効率良く得点を重ねていったが、山下投手に交代をした6回にWILD CATSの反撃をくらってしまう。序盤から点差があり、なんとか最後は千々和投手が締め、逃げ切りました。
 WILD CATS
小方様 グランド・審判の手配ありがとうございました(PHR/笠倉)
初回からWILD CATSの守備の乱れが目立つ試合だった。裏を返せば、そこをしっかりとPHRの攻撃陣がついてきた、試合巧者振りが光る試合だった。特に初回などは投手がかわいそうになってしまうほどWILD CATSの守備陣は浮足立っていた。結局、自力に勝るPHRがコンスタントに得点を重ね、盤石の試合運びをみせた一戦だった(WILD CATS/小方)

WILD CATS 対 多摩ヤンキース

612日(曜) 
関戸公園野球場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

WILD CATS

0

0

0

0

0

4

0

0

4

多摩ヤンキース

2

0

0

0

1

1

0

0

4

 多摩ヤンキース:森泉 − 小谷  / WILD CATS:小方、川村 − 加納

初回、ヤンキースは小谷選手のタイムリーなどで2点を先制、5回にもルーキー黒羽選手のタイムリーで1点を追加。しかし、WILD CATSは6回クリンナップが立続けに長短打を放ち、短時間で大逆転に成功する。茫然自失のヤンキースは、その裏気持ちを入れ替え、泥臭く1点をもぎ取り、なんとか同点。その後両投手が踏ん張り、この日最後の見せ場延長8回裏に。3塁快心の打球をセンターが好捕、幕切れとなる。試合の流れは一瞬にして変わってしまうという事を教えられた試合だった。特にWILD CATS6回の集中打にはお手上げでした(多摩ヤンキース/石川

ノーマズ 対 多摩ヤンキース

58日(日曜) 
世田谷区総合運動場

1

2

3

4

5

6

7

8

9

ノーマ

0

0

1

0

0

0

1

多摩ヤンキース

1

3

3

1

0

×

8

 ノーマッズ●朝井大塚、杉山  / 多摩ヤンキース:○森泉小谷

立上がり不安定ながらもヤンキース森泉投手は、序盤、ノーマッズ打線を0点に抑える。一方ヤンキースの攻撃は毎回得点を重ね優位に進める。3回ノーマッズはコツコツとランナーを貯め、1点を返すも、その裏ヤンキースは、3点を返し攻撃の手を緩めなかった。最終6回で時間切れ終了となりましたが、随所に好プレーもあり、見応えのある試合でした。特に3回裏のライトゴロの好返球はイチロー張りのレーザービームでした(多摩ヤンキース/石川

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