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対戦形式

対戦結果報告

試合日

エリア(所属するブロック)

Round 1 予選リーグ

決勝トーナメント

ナイスミドルトーナメント

YesWeCanトーナメント

対戦形式

自主対戦型(決勝戦等を除く)。
対戦チーム同士でグランドを確保し、試合を実施。
その結果をボールボーイネットへ報告するシステムです。

決勝トーナメントの<決勝><3位決定戦>、ナイスミドル、YesWeCanトーナメントの<決勝>は
ボールボーイネットでグランドを用意。
 

対戦結果の報告

試合後の結果報告は、気分をよくしている勝利チームが行う。
また、敗戦チームからのコメントも大歓迎!
 

試合日

日曜日を基本の対戦曜日とします。
両チームの合意のもとであれば、土曜、祝日、平日の実施でもかまいません。
ただし、日曜のグランドを2試合分提示されながら応じられない場合は不戦敗とします。
 

エリア(所属するブロック)

東京を中心にして、5つにブロック(エリア)分けします。(2009年実績)

SOUTH4●南地区  SOUTH1a1●中地区  SOUTH1b●西地区
 
SOUTH2a●北地区  SOUTH3a●東地区

チームのイメージに近いところ、利便性のあるところにエントリー。
活動範囲の広いチームはお好みで。
エントリーのチーム数によってはエリア分けを調整する場合もあります。
 

item3a

予選リーグ  Round1

ブロックごとの予選リーグは総当たり4〜5試合。
勝ち点の上位チームが<R270 決勝トーナメント>へ進みます。

また、、3〜4位チームはナイスミドルトーナメントへ。
ここだけ妙にリアルなネーミング。

そして、各ブロックの最下位チームは<YesWeCanトーナメント>へ。
これは弱いチームをイジメるためのものではありません。
運悪く成績低迷したチームにもさらに楽しんでいただこうとの趣旨です。ご理解を!

item7a

R270 決勝トーナメント

各ブロックの上位2チーム、計10〜12チームによるトーナメント。

<決勝トーナメントの特別ルール:引き分け
7イニング終了または時間切れで引き分けの場合は、代表者5名によるジャンケンで勝敗を決定。
ただし、グランド使用時間に余裕のある場合は、延長戦(12回まで)もしくはサドンデスを実施。
どちらを選択するかは対戦チーム同士で決めてください。
※サドンデスは1アウト1塁2塁から開始。打順はどこからでも可能。走者は先頭打者の前の2人を起用。
サドンデスでも決着しなかった場合は、代表者5名によるジャンケンを実施。

item5a

ナイスミドルトーナメント

Round1で中間レベルの成績を納めたチームで戦うトーナメント。
「ナイスミドル」というハマり過ぎたネーミングで、
勝ってもうれしいんだか、うれしくないんだか、よくわからない戦い。
「ナイスミドル賞」はあくまで記念品。

item4b※表は2009年度の実績例。

YesWeCanトーナメント

各ブロックの最下位とブービーチームによるトーナメント。

ここで好成績をあげたからといって誉められるわけではありませんが、
シャレのわかる大人のトーナメントとしてお楽しみください。
「チェンジ賞」を勝ち取ったとしてもチームランキングは・・・・?
要するに「こんな楽しみ方があっていいんだよね」的なトーナメントです。

item6a※表は2009年度の実績例。

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